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お問い合わせはこちらまで
0493-81-7393
宇宙開発(人工衛星)と向き合い、法律実務(登記等)を学び、社会福祉(障がい者支援)にて充実感を得ました。この職務経験を活かしていきます。
ご依頼手続きの流れ
経営支援から生活上の問題まで、行政書士業務を通して多種なサポートを行っております。
身近で寄り添える「ほっと法務ならではのお手伝い」によって、お客様の満足をご提供してまいります。
まずはお電話やメールにてお問い合わせください。無料の範囲内で回答いたします。
ご希望のお客様へは、有料で面談相談をさせていただき、ご依頼を受けた場合にかぎり、初回面談料を内金扱いといたします。
ご依頼される場合、要件や手続、報酬等をご説明させていただきます。
ご希望に添えば、正式に契約を締結いたします。
その案件を始めるにあたって、着手金のお支払いをお願いします。
案件着手後は、必要に応じて打ち合わせをさせていただきます。
必要な書類を確認しながら、各種書類を作成していきます。
書類が完成したところで、お客様に内容を確認していただきます。
ご承諾いただけたら、その後の作業へ進みます。
申請手続きの場合、当事務所での代理申請またはお客様ご自身での申請などです。
申請後、補正が必要な場合にはしっかり対応して、裁定日を迎えます。
お客様へお渡しする書面を整え、預かり経費が不足した場合は追加でお支払いいただきます。余剰があった場合にはお返しいたします。
以上で案件完了となります。
案件完了後も変更や更新など、その業務に関するサポートを考慮します。
サポートをご希望される場合にはお申しつけ下さい。
①
お問い合わせ
②
ご依頼と契約
③
書類作成
④
書類申請
⑤
案件の完了
⑥
サポート
お客様をサポートします
お客様が相談しやすい雰囲気を心掛けます。
困りごとや不安は少しでも早く解消して、
”ほっ”と安心しましょう。
具体的な行政書士業務の範囲にこだわらず、 お気軽にお問い合わせください。
行政書士業務(行政書士法第1条の2及び第1条の3規定)の範囲を超える一例として、
行政書士は調停や裁判などのすでに紛争状態にある案件は承ることができません。
また、お客様の代理人として、相手方と交渉することもお引き受けできません。
なお、ご依頼・ご相談について、必要に応じて連携先の他士業専門職をご紹介することは可能です。
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけについて、政府は令和5年5月8日に、季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方針です。
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